えっと、今はたぶん2024年でしたかね。
あくまでもたぶんですけれど。
過去と未来を行き来して、身体にICチップを埋め込んであるわたくしは時差ボケをしております。

というかどうでもよいブログを更新しなくなって、半年ぶりくらいにブログを書きます。ブログってもう下火ですねきっとオワコン。

不倫カテというものすごくニッチな場所でセコセコシコシコと活動していた僕ちゃんが記事を更新しなくなったのは、きっと不倫が終わったからなのだと予測していた人はハズレ。まだ続いてるんだねこれが。

季節に1度会うような遠距離不倫みたいなものが誰かにバレるリスクはけっこう低くて、というかかなり低くて、それでも避妊をしないと妊娠、中絶というあれもあったりで、女性側はやっぱりリスクしかないよねと当事者ながら他人事のように俯瞰してみたり。

俺は離婚歴のある独身、自営業。
その彼女が受けた中絶手術費用等は誰かにとやかく言われることもなく支払えた。
けれど、よくある奥様が財布の紐を握っているような家庭ってそういう時に修羅場、家庭の崩壊、不倫の終わりを迎えるのではないかな、と思った次第です。



ほんの少しの期間だったけど、俺くんとの子供を身籠ることができて嬉しかった、と言ってくれた。


その言葉が嘘だとしてもですね、なかなか言える言葉ではないのかな、と思います。
てめーがゴムなしで中に出すからこんなことになるんだカス!と罵られても仕方なかったのに。


既に家族が居るということのリスク。誰からも祝福されない妊娠、誰にも言えないつらさ、悪阻や体調の変化。
避妊をしているから、これからは避妊をするから大丈夫と言うにはあまりにも女性の精神的負担、体力的負担があまりにも大きい気がして。


これは良くないことねとわかっていながら季節に1度のタイミングで会いに行く。


俺自身が離婚する時に、当時の奥さんの母親に言われたことがある。下半身がだらしない人って直らない。きっと死ぬまでそういう生き方をするの。


当たってると思うわ。


彼女に会いに行くために乗った飛行機が墜落して俺死ねばよいねと思いながら、毎度毎度、ずるずるだらだらと密会を重ねております。


おっさんね、もう新しい人間関係を構築していくのが本当に面倒というか苦手で、相手が既婚だろうがなんだろうが俺に会いたいと思ってくれる人がいる限り、そういう関係を続けてしまう癖があるというかダメ人間なのです。




タイトルで少し読んでみようと期待した人、性癖の話ではなくてごめん。
あんまりきわどい性癖持ってなくて、俺。けっこう普通のかんじよ。
少しあそこが大きくて、女性を軽く目隠しとか拘束するとか、写真撮っちゃうとかまあまあよくあるプレイしかしない。


















ぼくはえったではないけどえったに近いところで生活しております。
えった差別をしてはおりますけれども、えった文化は食文化として素晴らしいと思っておりまして、皆様にはせんじからとかさいぼしとかかすうどんとか、そういう今まで聞いたことのないような固有名詞を検索して人生の味の素にしてもらえれば光栄です。

よし!今日はブログをかくぞ!
ジャンルは不倫なんだよ!不倫ブログ書いてる俺っちはかっこよい!

だいたい不倫ブログはひまな専業主婦のやることかもしれんがね(たぶん女性差別)。

脳みそおかしなるんよ不倫ってほんま。
それはわかる。脳性麻痺、脳性麻痺。

そういう俺の専門外の医学的な言葉も使うべきではなくて、これもまた本当の患者さんにしてみれば侮辱的、差別的なことにしかならなくて。

で、言葉を選んだ結果、不倫はお花畑としか言えなくてごめん。
俺もお花畑みたいなときあったよ。

舞い上がってね、『愛してる』とかメールで不倫彼女に伝えたのさ。

俺が寝てる隙に奥さんがその送信メールを見たのさ。プライバシーの侵害だ訴えてやる!とかって逆ギレできる人はキチガイ。うらやましい。

しょんぼりするしかない。



まあまあ、不倫続行中の俺は誰が何を言おうとキチガイでしかないのであります。







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