ちょっとお久しぶりです。
消費税の増税直前ですよ。何を買いだめすべきか昼夜考え抜いておりましてご無沙汰しておりました。

軽減税率とかいまいちわからないルールも導入されるんですかね。
洋服を買うのに試着室で商品に着替えてそのまま店外へ出たら消費税と代金が軽減されますよ。

というか税金を余分に払うなら今のうちに何かをまとめて買っておきたい。
賢い主婦さんか、俺。

メッセージとかいただいてありがとう。

続きものブログを書くのに飽きちゃってた。
何年も前の話で時系列がぐちゃぐちゃになりそうなのを脳みそフル回転で記憶を蘇らせて文字にしておりました。


けど続けます。今日はやる気よ。


なんの話だこいつ、と思われるかたは少し前の記事を読み返してください。俺もそこから始めます。


そう。奥さんが入浴中に奥さんのバッグにバイブが入っているのを見つけた。膣に入れてズボズボ気持ちいいやつね。 


奥さんはお風呂からあがって寝室にきた。

「そのバッグのなか見せてよ。」


俺がそう言うと頑なに拒む。当たり前か。


「なんで俺くんに見せなきゃいけないの。」

 
「見せたくない?」


「いやだ。」


「そっか。それなら俺、勝手に見るわ。」

そう言ってバッグをひっくり返した。
めちゃくちゃ焦ってたな、奥さん。

「何すんの!!!」


「あ、この紙袋ななになにー?」


わざとらしく見つけたふりをして手に取る。

「見せてね。」

袋を逆さまにすると、シリコンでできた卑猥な形のものがボテッと床に落ちた。


「わー!!なにこれなにこれ!!」
わかっていたけれど驚いてしまった。 
それくらい衝撃的だったの。俺にしてみたら。


前述したけれど、奥さんはオナニーをするのに膣に何かを挿入する手法じゃない。
誰かと一緒に使うための物だと俺もわかるし、奥さんも俺がそう察したと感じている。


数分間はそれの奪い合いというのか、取り返そうと必死に俺に向かってきていたけれど、見つかったなら仕方ないと開き直った様子。


「おまえもよその男とセックスしてたのね。
こないだは俺のことを汚ない触るなって罵ってくれてありがとね。おまえも俺と同じだけ汚ない女だよね。」


「もうあなたと一緒に居られないと感じてた。ばれたら離婚する、そんなつもりでほかの男性に頼った。心を支えてもらった。私はなにか間違えてる?」


「開き直ってるようだけど、間違えてるもなにも同類でしょ。俺に汚ない触るななんてよく言えたよね。」


「俺くんをずっと信じてきたけどもう無理なの。私だって幸せになりたいと思うのはおかしいの?」



「俺が女と100回寝ようがおまえがひとりの男とだけセックスしようが不貞行為に違いはないの。例えばそういう場に出た時にそんな屁理屈が通ると思う?同じ穴の狢ってこういうこと言うの。」


何を言っても「私は間違ってない。あなたが私をこんな気持ちにさせたのが悪い。」というニュアンスのことを繰り返し言うだけ。埒があかない。

「お願いだから離婚させてよ。


洗脳されてたように見えたのはこれ。
初めての不倫でいろんなものを見失ってしまっているよう。


と、ここまでが俺が奥さんのメールを盗み見た日の一晩の出来事。


翌日俺は『佐藤くん』に電話をかけることになるの。