毎度気が向いたときに更新いたしております俺さんのブログなんですけれども。
俺のこと忘れ去られた頃に更新がんばるぞ。


俺のことをあなただれ?と思った新参者のおまえさん、どうもはじめまして。俺ですよ。
君はだれ?



では続き書きます。

別居したんだよ、俺んち夫婦。
最初のほうに書いたと思うけれど、奥さんの実家は俺んちから車で10分ほど。
そこに奥さんは逃げ帰った。


一応ね、彼女の実家へ謝りに向かった。

「今回ばかりは娘をあなたの元へ戻すわけにはいきません。何度も同じことばかり。下半身の癖が悪い人は一生なおりません。帰ってください。」

そういう意味合いのことを母親から伝えられ、門前払い。

仕方ない。正論。
夫婦ふたりだけならね。それで離婚してもいい。でも俺たちには子供がいるし、子供たちも父親と母親が一緒に暮らすのを望んではいた。

途方に暮れるよね。どうしたらいいのかな。



『困ったことがあればまた連絡しておいで』

美穂という女性がそう言ってくれたのを思い出した。
「ほ」の記事を参照されたし。http://hntyks7.livedoor.blog/archives/19417391.html

離婚の話が出始めた時に俺は、「家庭の法律」だかそんなタイトルの本を買ってあったの。

夫婦が別居中に他の異性とセックスすることは民法で許されていると書いてあったような気がする。気がしてるだけ。わかんない。

でもまあ、顔も見たくないと別居している夫婦が仲睦まじくセックスできるわけもないし、致し方無いよね、ということだと思う。


なので美穂と連絡を取り合っても何ら悪いことではないと思った。


「あのさ、かくかくしかじかで嫁が出ていったのよ。そんで相談。」


「うっそ!子供おいて飛び出すとかよっぽどのことだよ。それって男いるんじゃないの?」


「それがそうなのよ。かくかくしかじかかくかくしかじか。」

美穂と連絡を取らなかった間に起きたことをざっと話した。

「やっぱり男か…。
あんた時間あるときうちに寄りなよ。」


「今日は早目に仕事終わるからちょっと寄るわ。」 


美穂の住むアパートは奥さんの実家とは反対の方向。これまた俺んちから車で10分ほどの距離。

「よその嫁の尻ばっかり追いかけてるからこういうことになるの。あんたどんだけバカなの?」


「美穂はなんで離婚したんだっけ。」


「旦那が働かなかったから。」


「それもろくでもない男つかまえたね。人のこと言えないけれど。」


「旦那のぶんまで私が稼ぐより、離婚して娘と私だけで暮らしたほうがよっぽどね。」


「ご主人はすんなり離婚してくれたの?」


「離婚しないって言い張るから裁判所に調停を申し立てたよ。そんで離婚。」


「あー、調停か。」


「あんたも調停してみたら?精一杯やってみてそれでもダメなら仕方ないし、悔いも少ないでしょ。」


美穂に背中を押される形で家庭裁判所に調停を申し立てることになったの。


そんなこんなで美穂と頻繁に会うようになった、そんなある日。


「私、出会い系のチャットレディのバイトしてるでしょ?あれであんたの奥さんの知り合いっぽい男が釣れてるんだけど…。」


「え?」


「サイトのメールでやり取りして小銭稼がせてもらってるんだけどね、あんたから聞いた話とまったく同じこと話す男がいるの。ゆり子って名前の女がいるとか、最近別居し始めたとか言ってて、その女性の仕事もあんたから聞いたと同じ。」


「それ俺んちなんだけど。」