どうもこんにちは。
ブログ書く気満々ですよ。

今日ふと疑問に思ったことがあるのね。
でもそれが何だったのか忘れちゃって、けっこう悶々としています。

ところでね、最近コンビニ店員さんに外国人の姿をよく見かけるの。
日本語上手だなって驚きます。
rock junior and(ロクジュニェン)のお釣りを手渡されました。62円。



じゃ、続けます。

ワタナベに俺たちの魂胆を見透かされ、出会い系プランは計画倒れ。
しかしながらワタナベの口の軽さ、以前に会った佐藤くんから聞いた話、その他諸々の情報からワタナベは俺の奥さんと同じ職場で間違いなくて。

職場不倫ってやつね。お手軽。


奥さんが家を飛び出した時のままの部屋。
再び彼女のグループの勤務表ともうひとつのグループの勤務表を眺める。

第7グループに『渡辺』という名前があった。
なぜゆり子のグループ以外の勤務表が家に有ったのか、これで本当に納得。
 

渡辺と二人で画策して夜勤の日程を調整していたんだろう。
仕事中とはいえ職員の多い昼間よりも、夜勤のほうが他人の目を気にしなくていいし。

もっと言えば、夜勤が重なるということは、夜勤明けの日とその翌日の休日のシフトも重なるということ。

夜勤、明け、休み。
上手くやれば3日連続で密会することも可能。
じっさい上手くやっていたんだと思う。



「ママ友との女子会盛り上がっちゃって、ファミレスでずっとお喋りしてたの。」
と午前2時頃帰宅することも多々あったゆり子。

世の中の奥様方が毎回午前様になるほど飲んで食ってしていられる訳がない。
ご主人や子供がいるのにね。

俺は俺のことをつつかれたくなかったから、「お帰り。楽しかった?」と聞くだけにしていたけれど。


女子会と嘘をついて渡辺とラブホテルにしけこむ。そこでバイブを買ってもらったか何かしたんでしょ。
ゆり子が「月々決まったお小遣いが欲しい。」と言い出したのもきっとそういう時のため。

男が既婚者で雇われている身分であるなら、食事やラブホテルの費用を毎回捻出するのもなかなかきついものだと思われるし。

“男が払って当たり前”とかそんな風に思う女じゃなかったのは俺も知ってる。



そんなこんなでね、職場の人間だとわかったのなら手っ取り早く面会しましょうと俺は思った。


「緊急の時はここに電話して。取り次いで貰えるから。」とゆり子から聞いていた職場の電話番号。ここにかけてみる。


「もしもし俺くんといいます。職員の渡辺さんお願いします。」


「どういったご用件でしょうか。」
受付の人が応答する。


「緊急なんです。」


「お待ちください。」


数分待たされ、再び繋がった電話はまた同じ受付の人の声。

「渡辺は今日は勤務に就いておりません。」


「そうですか。わかりました。」


嘘だと思った。
俺が苗字を名乗ったから渡辺が取り次がないようにしたんだと感じた。


翌日も電話をかけてみた。

「俺くんといいます。渡辺さんをお願いします。」


「俺くん様という知り合いは居ないと渡辺が申しておりまして…。」


「お前んとこは知り合いじゃないと電話できないの?ならゆり子の旦那だと伝えてくれ。」


「はい、もうしばらくお待ちください。」



やっと7グループの内線に取り次いでくれた。

「もしもし、渡辺はいま取り込んでおりまして、良ければ伝言を…。」


渡辺はどうしても電話に出たくないようだった。


「近々伺うとお伝えください。」