2019年09月



どうもこんにちは。
ブログ書く気満々ですよ。

今日ふと疑問に思ったことがあるのね。
でもそれが何だったのか忘れちゃって、けっこう悶々としています。

ところでね、最近コンビニ店員さんに外国人の姿をよく見かけるの。
日本語上手だなって驚きます。
rock junior and(ロクジュニェン)のお釣りを手渡されました。62円。



じゃ、続けます。

ワタナベに俺たちの魂胆を見透かされ、出会い系プランは計画倒れ。
しかしながらワタナベの口の軽さ、以前に会った佐藤くんから聞いた話、その他諸々の情報からワタナベは俺の奥さんと同じ職場で間違いなくて。

職場不倫ってやつね。お手軽。


奥さんが家を飛び出した時のままの部屋。
再び彼女のグループの勤務表ともうひとつのグループの勤務表を眺める。

第7グループに『渡辺』という名前があった。
なぜゆり子のグループ以外の勤務表が家に有ったのか、これで本当に納得。
 

渡辺と二人で画策して夜勤の日程を調整していたんだろう。
仕事中とはいえ職員の多い昼間よりも、夜勤のほうが他人の目を気にしなくていいし。

もっと言えば、夜勤が重なるということは、夜勤明けの日とその翌日の休日のシフトも重なるということ。

夜勤、明け、休み。
上手くやれば3日連続で密会することも可能。
じっさい上手くやっていたんだと思う。



「ママ友との女子会盛り上がっちゃって、ファミレスでずっとお喋りしてたの。」
と午前2時頃帰宅することも多々あったゆり子。

世の中の奥様方が毎回午前様になるほど飲んで食ってしていられる訳がない。
ご主人や子供がいるのにね。

俺は俺のことをつつかれたくなかったから、「お帰り。楽しかった?」と聞くだけにしていたけれど。


女子会と嘘をついて渡辺とラブホテルにしけこむ。そこでバイブを買ってもらったか何かしたんでしょ。
ゆり子が「月々決まったお小遣いが欲しい。」と言い出したのもきっとそういう時のため。

男が既婚者で雇われている身分であるなら、食事やラブホテルの費用を毎回捻出するのもなかなかきついものだと思われるし。

“男が払って当たり前”とかそんな風に思う女じゃなかったのは俺も知ってる。



そんなこんなでね、職場の人間だとわかったのなら手っ取り早く面会しましょうと俺は思った。


「緊急の時はここに電話して。取り次いで貰えるから。」とゆり子から聞いていた職場の電話番号。ここにかけてみる。


「もしもし俺くんといいます。職員の渡辺さんお願いします。」


「どういったご用件でしょうか。」
受付の人が応答する。


「緊急なんです。」


「お待ちください。」


数分待たされ、再び繋がった電話はまた同じ受付の人の声。

「渡辺は今日は勤務に就いておりません。」


「そうですか。わかりました。」


嘘だと思った。
俺が苗字を名乗ったから渡辺が取り次がないようにしたんだと感じた。


翌日も電話をかけてみた。

「俺くんといいます。渡辺さんをお願いします。」


「俺くん様という知り合いは居ないと渡辺が申しておりまして…。」


「お前んとこは知り合いじゃないと電話できないの?ならゆり子の旦那だと伝えてくれ。」


「はい、もうしばらくお待ちください。」



やっと7グループの内線に取り次いでくれた。

「もしもし、渡辺はいま取り込んでおりまして、良ければ伝言を…。」


渡辺はどうしても電話に出たくないようだった。


「近々伺うとお伝えください。」










 

続きが読みたいとコメントをいただきましてありがとうございます。

続き書きます。

書きますけどしたたかに酔ってる。



なんだっけ。 
チャットレディに釣られた奥さんの浮気相手。そこから話を続けたらいいのか。



「それ間違いなく俺の嫁のことだから、いろんなこと聞き出して。」

美穂にそうお願いした。

「あんたが知っても得すること何もないのにね…。」


「いいから釣って。ゆり子とセックスしたのか、どこに住んでるのか、とにかくいろんな事聞き出して。」


「他愛のない話でメールのやり取りしてお小遣い稼ぎたいだけなのに…。あんたって本当にめんどくさい男だよね。」


美穂の情報によると、相手の男はここに隣接する市に住んでいて、ゆり子と同じ職場で働く男で、名前はワタナベと名乗ったらしい。


「ゆり子さんのこと、あんまり聞くからワタナベ怪しんでるかも知れないよ。」


「なんか言われたの?」


「そんなに相手の女性のこと気にしてどうするんですか?もしかするとご主人の知り合い?って聞かれたわ。」


「それまずいね。じゃ、とりあえず会う約束してよ。」


「は?私が?」


「うん。そんで待ち合わせ場所に俺も行くから。」


「会ってどうするの。」


「殴る。」


「あんたが傷害でやられるよ。」


「構わないから。」



それから数日後、美穂はワタナベという男と会う約束をとりつけた。


「本当はこういうのダメなんだからね!
チャットレディはサクラに徹しないと。」


「わかっております。感謝してます。」


ワタナベが待ち合わせ場所に選んだのは、
“なんとか公園の北ゾーン駐車場”。
平日の夜の7時だか8時って時間を指定してきた。

「車種と色聞かれたから私の車を答えといたよ。」


「そりゃそのほうがいい。俺の車だとゆり子から話が漏れてるはずだし。」



ワタナベとの待ち合わせ当日。

「美穂、いくぞー。」

美穂が運転して、俺は後部座席に座る。
待ち合わせ場所に近づいたら身を潜めて待つ。こちらの車の助手席にワタナベを上手く招き入れ、後ろから俺が殴ってやろうという算段。


「私そんな公園知らないよ。」


「俺が道案内するから大丈夫。」


右だ左だと後ろから言いながら目的の公園に近づいた。

「あと少しで着くから。」


「私緊張しちゃっておしっこしたくなってきた。」


「なにそれ。いろんな経験して生きてきたくせにびびってんの?まだ時間あるし、コンビニ行っとく?」


最寄りのコンビニでトイレに行く美穂。
車内でひっそりと待つ俺。


「そろそろ公園に向かおっか。」


この公園にはいくつかの駐車場がある。
ワタナベが指定した駐車場には街路灯が少ない。怪しげな男女の待ち合わせには最高なんじゃないのかと思えた。
ワタナベはこういうのに慣れているんだと思う。


同じ職場の女(俺の奥さん)だけでは満足できないのだろうか。他の女性とも待ち合わせ。
なんだか奥さんが哀れに感じた。
そういう男に唆されて、家を飛び出してね。
俺も人のこと言えた口でもないけれど。


しばらく待つと、ワタナベからサイトのメールが来たよう。

『もう着いてる?』


『駐車場で待ってますよ。』


『一人できてる?』


『一人だよ。』


『嘘だ!さっきその車、コンビニに居たよね?後ろに人影見えてたぞ!』



あれ…。


ワタナベもコンビニにいたのか。
というか美穂、おしっこすんなよ。
って俺が見られてたのがいちばんダメなのか。


『俺を騙したね。』


そうメールがきた。
その後美穂から返信するも、二度とメールが返ってくる事はなかった。



仕方ないから帰るとしましょ。
負け犬気分で帰るとしましょ。


続く。



 


 毎度気が向いたときに更新いたしております俺さんのブログなんですけれども。
俺のこと忘れ去られた頃に更新がんばるぞ。


俺のことをあなただれ?と思った新参者のおまえさん、どうもはじめまして。俺ですよ。
君はだれ?



では続き書きます。

別居したんだよ、俺んち夫婦。
最初のほうに書いたと思うけれど、奥さんの実家は俺んちから車で10分ほど。
そこに奥さんは逃げ帰った。


一応ね、彼女の実家へ謝りに向かった。

「今回ばかりは娘をあなたの元へ戻すわけにはいきません。何度も同じことばかり。下半身の癖が悪い人は一生なおりません。帰ってください。」

そういう意味合いのことを母親から伝えられ、門前払い。

仕方ない。正論。
夫婦ふたりだけならね。それで離婚してもいい。でも俺たちには子供がいるし、子供たちも父親と母親が一緒に暮らすのを望んではいた。

途方に暮れるよね。どうしたらいいのかな。



『困ったことがあればまた連絡しておいで』

美穂という女性がそう言ってくれたのを思い出した。
「ほ」の記事を参照されたし。http://hntyks7.livedoor.blog/archives/19417391.html

離婚の話が出始めた時に俺は、「家庭の法律」だかそんなタイトルの本を買ってあったの。

夫婦が別居中に他の異性とセックスすることは民法で許されていると書いてあったような気がする。気がしてるだけ。わかんない。

でもまあ、顔も見たくないと別居している夫婦が仲睦まじくセックスできるわけもないし、致し方無いよね、ということだと思う。


なので美穂と連絡を取り合っても何ら悪いことではないと思った。


「あのさ、かくかくしかじかで嫁が出ていったのよ。そんで相談。」


「うっそ!子供おいて飛び出すとかよっぽどのことだよ。それって男いるんじゃないの?」


「それがそうなのよ。かくかくしかじかかくかくしかじか。」

美穂と連絡を取らなかった間に起きたことをざっと話した。

「やっぱり男か…。
あんた時間あるときうちに寄りなよ。」


「今日は早目に仕事終わるからちょっと寄るわ。」 


美穂の住むアパートは奥さんの実家とは反対の方向。これまた俺んちから車で10分ほどの距離。

「よその嫁の尻ばっかり追いかけてるからこういうことになるの。あんたどんだけバカなの?」


「美穂はなんで離婚したんだっけ。」


「旦那が働かなかったから。」


「それもろくでもない男つかまえたね。人のこと言えないけれど。」


「旦那のぶんまで私が稼ぐより、離婚して娘と私だけで暮らしたほうがよっぽどね。」


「ご主人はすんなり離婚してくれたの?」


「離婚しないって言い張るから裁判所に調停を申し立てたよ。そんで離婚。」


「あー、調停か。」


「あんたも調停してみたら?精一杯やってみてそれでもダメなら仕方ないし、悔いも少ないでしょ。」


美穂に背中を押される形で家庭裁判所に調停を申し立てることになったの。


そんなこんなで美穂と頻繁に会うようになった、そんなある日。


「私、出会い系のチャットレディのバイトしてるでしょ?あれであんたの奥さんの知り合いっぽい男が釣れてるんだけど…。」


「え?」


「サイトのメールでやり取りして小銭稼がせてもらってるんだけどね、あんたから聞いた話とまったく同じこと話す男がいるの。ゆり子って名前の女がいるとか、最近別居し始めたとか言ってて、その女性の仕事もあんたから聞いたと同じ。」


「それ俺んちなんだけど。」







↑このページのトップヘ