2019年12月

 

気づいたら今年も終わっていくのだね。
コメントやメッセージはもちろん、このへんてこブログの読者として俺と縁があった方々、その縁本当に嬉しく思います。ありがとう。


この縁をずっと繋げていきたい。文字のやり取りだけでなく、実際に対面して話してみたい。異性の読者さんに対してのそういう願いが叶ってしまうと、“不倫”に片足を突っ込んだようなもの、な俺。

ここ数年、女性と知り合うきっかけはもっぱら“ブログ”です。

不倫、特に距離が離れた場所に住む当事者同士だと、“会えなさ加減”が絶妙。

湯加減、塩加減、会えなさ加減にいい加減。

それらが混沌と三位一体となり私を形成しているのです。


なに語ったんかよくわからんけどね、とりあえず平穏無事に飛行機で行って戻ってまいりました。

帰りに彼女の側の空港で『青森で震度5』だとかのニュース速報が流れました。

そこは青森県ではなかったけれど、多少の影響は出るのかな、と思える地域。
「帰りの飛行機ちゃんと飛んでくれよー。」と心で祈りながらビールを飲んで搭乗時刻が来るのを待っておりました。
飛んでくれてよかったよ。

日本では大昔から、地震は鯰が起こすものだと信じられてきました。たぶん。
しかしながら、今回のそれは俺の鰻が起こしたものに違いありません。
俺の亀が起こしたものに違いありません。
俺のフランクフルトが起こしたものに違いありません。

その辺どうでもよいですか。


日本にも時差のようなものがある。
当たり前ですが、各々の地方で夜明けや日没時間に数分の差がでる。

帰りの飛行機は日没寸前の太陽を追いかけるように西へ西へ向かった。

窓の外を眺める。
眼下にある彼女の街はすっかり日が暮れている。が、飛行機の進行方向にはまだ夕焼けが見えている。

彼女と夕方に電話で話すと、そんな話になることもある。

「ここもう真っ暗だよー。」

「そうなのか。俺んちまだ薄明かるい。」


そんな話を思い出し、それを体感する。

そして俺は思った。

「俺がこの飛行機のパイロットなら、アクセルべた踏みで日没に追い付こうとするのかも知れないな。」と。危険運転パイロットこわ。

飛行機にアクセルペダルはないでしょうけれど、気分はアイルトン・セナか片山右京。

誰それ?

ん?かつてのF1ドライバー。

年に一度そんな彼らがやってくるのが俺の住むところです。







 

タイムリミットまであと5年と少々。

新入学の小学生が卒業まであと少し、という長いのか短いのかよくわからない期間が5年。

過ぎてしまえばあっという間。でもその間には、悲喜こもごもいろんな出来事が起きる。

おねがい、それまでは今のままで。

ねえ、四十肩。

あと5年もすればおんなじ痛みが五十肩とか呼ばれちゃうんだよね四十肩。おっさん肩が痛い。凝ってないの。痛い。


実年齢より若く見られてけっこう嬉しかったです、20代30代。
世間の荒波に揉まれたのか、離婚で揉めたり不貞の慰謝料払って心が荒んだのか。
最近になって実年齢より上に見られることも多くなりました40代半ばの俺さま。

若い頃の写真を女性に見せると、「本当に悪ガキって感じよね。」と言われることの多いおいら、の今。
「たった今人を刺してきたような顔よね。」と、どんだけ犯罪者みたいな形相なのか。人の生き方というのは顔に表れます。

いずれにせよ爽やかさに欠けております自覚はありますが、人を刺したことはありませんよ。


ゴルゴ13かブラックジャック先生みたいに人相の悪い男がこのブログを書いていると思うとそれだけでちょっと吹く。

んでも世の中って不思議なもんで、そういう顔が好みだとかいう奇人変人みたいな女性も多数いるのよね。 

そんな変人たちに人気の俺ですが、とにかく左の肩が痛いの四十肩。

不倫カテゴリーのブログなのだよ、これ。


だいったい俺が仕事以外で外出するときは、どこかの女に会っている、もしくはそのために自分が着る服を買いに出かけているかのどちらかです。出不精です引きこもりです。

どうせすぐに脱ぐのにあれこれ洋服選んでみたりしてね、かわいいね俺。



“あのときあの人に会ったときに着た服”を俺は覚えている。
それを“この人と会うときの服”にはしたくないの。

もちろん普段は着るんですけれどね、下着も含め同じ洋服で違う女性に会うことはしない。

同じ洋服で同じ女性に会うこともない。
俗に言う遠距離不倫みたいなことばかりで会える回数が限られているから、いつだって違う服で会いたい。


あの時あの場所の空気が染み込んだ服。
あの人を抱きしめた感触が残る服。
彼女の化粧の匂いがしみついた服。
誰かの涙を吸い込んだ服。
あの女性の汁が飛び散った服。  

そういうのって俺にしてみたらすべてが大切な思い出なのかも知れない。
そんなことを知らない女性の側から見ればただのジーンズだったりチノパンやシャツ。
 
これ着て出かけてセックスしましたよ、とか言わなきゃわかんないけど。



若くないからね、流行りすたりで服を買わない。長く着られる少しだけいいものを買うようにしている。


どれもこれも似たり寄ったりの俺の服。
でも、どれもこれもこだわりを持って買った服。だから全部覚えている。
この服の思い入れ、あの服の思い出。 
















  “キョロキョログラムキュー”
そう声を出して検索しました。
まさかそれで検索できるとも思っていませんでしたが、できました。

“キョロキョログラムキュー”
そうスマホに向かって呟く俺を俯瞰で見ると、かなりあほです。




たまに思い出しては検索し、観てしまうんです。ちょっぴりさみしくなったとき、人を笑顔にしてくれる不思議な動画。
じわる。



彼女はこう言った。


「今までしたことないわけじゃないけどね、無理やり頭を押さえつけられて…。」

「主人とはそういうのしたことない。そもそも口でしないの。楽しむというか妻の義務、だよねセックスは。」


彼女はこうも言った。


「俺くんの飲みたい。すごくいとおしい気持ちになる。」

「私の身体のなかに俺くんを取り込みたい。」


ええ。
漢字二文字で言い表せと言われたら、俺ならば「精飲」と答えるでしょうか。もしくは「ごっくん」。

それ。


俺より5歳年上の女性。
日頃から体型の維持管理に情熱を注いでいた。

「お金かけりゃ誰でも痩せたりできるのよ。
普段の生活でどれだけ管理できるか、が大事なのよ。」
と、夕飯には必ず納豆、くびれ体操は毎日欠かさず行う、そんな女性。

その甲斐あって、本当に素敵なスタイルをしていた。
もっぱらの悩みは、「もう少しお尻を大きくしたい。」
 

くびれが際立つ女性を後ろからガンガン突く。

ガンガン突く。
ガンガン突く。


あっ。
出そう。


限界までガンガン突く。
限界までガンガン。


「飲んで。」


「飲みたいの。俺くんの飲みたい。」



「くぅぅっ!いくっ!」


そう呻き、彼女から抜いた瞬間。


くるりんぱ!

先程まで四つん這いで向こうを向いていたとは思えないような早業で俺を口にする。


シルク・ドゥ・ソレイユさながらの身のこなしで俺を受け止める。


あまりに素早い動きで彼女は照れくさくなったのか、俺を咥えながら笑っていた。

「間一髪だったねー。」
そう言いながら俺も笑った。




なんの話ですかこれ。







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