2020年04月

 


猛威ですねー脅威です。
「えらいこっちゃねー。」が挨拶がわりになっております俺。

原因は本当にコウモリですか?
裏に別のなにかが潜んでいませんか?


世の中めちゃくちゃになってきております。
家にこもることが推奨されております。

皆様におかれましては、こないだまでは顔も見たくないと豪語していた妻や旦那とそれなりのお時間を過ごしておられることと存じます。
そうです、それが家族という絶対的な集団です。大事にしなよー。

夢見がちな僕たちフリニスト(不倫する者)もそこそこに夢から覚めたのではないでしょうか。


俺はといえば、以前から季節に一度くらいしか会わない不貞行為の常習者ですので、“あまり変化なし”です。
この先数ヶ月、数年会えない可能性もありますが、毎日くるくだらないラインでほっこりしています。



『人の心は変わるものさ
変わるから美しいとも言えるよ』と誰かさんも歌っておりましたがアン・ルイス。かっこよかったよね。

お互い変わらなければまだ続くけど。
どちらかが我に返り、気持ちが変わればもう本当に偶然にも会うことはなくなるであろう距離。


で、本題。
ここまで社会情勢が悪化してくると、不安感に襲われるのは旦那がいるあなたではなく、ひとりで生きているあなた。


コロナだ緊急事態だ休業要請だと二度三度と世間が大揺れすると、たちまち不安と困窮に見舞われるのが俺と同世代ほどの離婚歴のある独身女性なのだと思われます。
頼る男がいないのよ。

薄給でもなんでも稼いでくる旦那がいるのといないのとでは生活のレベルが圧倒的に違う。もちろん例外もあるでしょうけれど。

使わないから痩せもしないのにバランスボール買ってくれる旦那がいることのありがたさ、いま思い知れデブ。宝の持ち腐れ、豚に真珠。豚にバランスボール。


ああ、言い過ぎました。
  
そうそう、そんなで不安に苛まれたバツイチの女性からの連絡ってのが増えたんですよ俺。

だからって会うわけでもないです。
めんどくさいです。
もう当分は誰かを養うという行為はしたくないです。めんどくさいです。養ってと言われてはいないですけど。



不倫とか女性の話題じゃないです、すみません。世の中いろんなことが起きていますので、夏休みレベルの春休みが続いております。子持ちの奥様たちに会えやしないわ。


おっさんの息子はこの春、大学を卒業いたしました。だからなにってこともない。

彼は高校、大学とずっとバンドをやっていたんだな。自分たちで曲を作ってライブハウスで演奏したりね。アマチュアバンド。


息子が高校生の頃は何度かライブハウスに足を運んだんですお父ちゃん。
高校野球の県大会を観戦にいく親の気持ちと同じです(きっとね)。

野球で例えるとわかりやすい。

『あいつらには負けられない』と思う相手チームがあったり、選手がいたり。
そんでやっぱり試合に負けちゃって悔し涙、そんなライバルだったあいつらの中からプロ野球の選手が生まれたり。


今日、なんとなくラジオを聴いていた。
そしたら、その当時息子たちがライバル視していたバンドのメンバーがラジオに出演していた。

インディーズのレーベルに所属して、なんとかプロとしてやっていこうと頑張っているみたい。

「あのバンドには負けたくない!」と家で練習しまくっていた当時の息子。
今のところ、彼らのが何歩もリードしているけれど。


その頃ライブハウスで聴いた彼らの演奏は圧巻でした。

今日、ラジオで聴いた彼らは相変わらず、
どストレートなラブソングを歌っていて、おっさんを若い頃特有の甘酸っぱい気分にさせてくれました。











 

いち地方民の俺。
というかど田舎県民の俺です。
うん十年前、中学の修学旅行では都内散策とディズニーランド、鎌倉あたりを徘徊いたしました。
NHKのスタジオかなにかを見学して、みんなでカッコつけて写真撮ったけど一緒にじゃじゃまる、ぴっころ、ぽろりが写っていたらカッコつかないわね。

旅行前、先生からの注意事項とともに、
「高層ビルをぽかんと口を開けて見上げると田舎者だとバレますよ。」という一言が付け加えられたのが今でも忘れられません。

それからはどれだけ高いビルをみても、しれーっとクールな俺を気取っています。どんなに心臓がバクバクしていようとも、です。


ここは大都市と大都市に挟まれた田舎。

条件が違いすぎますが、関東地方で言うところの群馬県くらいの扱いでしょうかね。
『グンマー』だの『群魔』だの楽しい呼び方されておりますが。

なんのこっちゃ。ニュアンスだけ伝わって。


“住めば都”なんです。言いたいことはわかります。でも、“都はここではない”実感のほうが大きいのです。というか事実。

いろんな女性といろんな場所で待ち合わせるたびに、
「わー、この駅すげーな、このビルすげーな。」と口を開けてしまいそうになります。

どうでもいいことを話しすぎましてごめんなさい。



そんで『ださいたま』です。
今でもそう言うのかどうなのかはわかりません。
とりあえず俺が若い頃はテレビにはそんな言葉が溢れていました。

でも実際そこへ行ってみると、何もダサくなくてびっくり。めっちゃ街やん。
「住みたい街ランキング(関東)」というのに毎年ランクインするような素敵な街です。



待ち合わせというのか、女性とラインで口論のようなことになってしまい、顔をみて謝ろうと彼女の街まで勢いで行ってしまった話をいつだかここに書きました。
(http://hntyks7.livedoor.blog/archives/17777570.html とりあえずリンク貼ります。お暇なら読んでくだされ。)

その街の、その場所。
仕事でも観光でもなく、彼女に会うために訪れたところ。
彼女がタバコを吸いながら毎日俺と電話で話してくれた場所です。


「ぼろっちい旧市民会館の喫煙所なのね、ここ。そろそろ取り壊されるみたいなの。」

いつか彼女が話したその言葉を頼りに検索をして、ナビゲーション。
彼女に会えるかどうかもわからないまま車を走らせた、俺にとってはいい思い出です。


その旧市民会館について検索したなかに、
【“8時だョ!全員集合”の公開録画が行われていた】と書かれていました。

「ここにドリフターズの人たち来てたらしいぞー。俺ドンピシャ世代でなんか嬉しい。」


「私も子供の頃よく観てたなー。ここで録画してたんだね。そういうこと知っちゃうと取り壊されるのが残念ね。思い出がひとつ減っちゃうみたい。」


あー、そんな話もしたよなー、と。
喜劇王みたいなへんなおじさんが亡くなって、急にそんなこと思い出したのです。




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