はいどうも。
皆様は俺のことを覚えているのでしょうか。
なかなか記事も更新されないのに数名のどなた様かが定期的にここへ来てくださるので、アクセス数が0にはならなくてちょっとだけ嬉しいんです。あいしてるよ。


先日はバレンタインデーとかでですね、まあバツイチのおっさんにはどうでもええでーなんですけれどもね。

で、そんな話をします。


離れた場所に住む年下の女性。
こういう季節のイベントは彼女の夫婦は毎年何もしないと以前から聞いていた。

「子供がいるからねー。さすがに子供の誕生日とクリスマスくらいはケーキ食べるよ。でも旦那にはなにもしない。」らしい。 


俺は離婚前にはそういう日を夫婦でけっこう意識してたから、彼女の家庭や夫婦の関係がどういうものなのかいまいちピンと来ていないんですけれど。

“そういう日”という理由で普段の感謝を形にできるのは口下手な俺にとってはすごくありがたい。奥さんチョコくれたから今度は俺が花束贈ろう、とかね。毎年してた。


よそのご夫婦を見る目はいつも離婚前の俺夫婦が基準になる。バレンタインデーにはチョコレート。そんで週に1回はセックス。そうでしょ?既婚のあなたたち、と。




「今日は誰か(=ご主人)にチョコレートあげるの?」

朝からラインで彼女にそう聞いてみた。


すぐに既読になるものの、なかなか返信がこない。


ほらほらやっぱりバレンタインデーはご主人にチョコレート渡すから俺にはそういうこと言いたくないんだな、と思ってた。



で、しばらくして返信がきたの。


【LINEギフトが届きました】とか。
なんとかって洋菓子店のチョコレート。
俺に贈ってくれるみたい。



「ん?なにこれ。LINEギフト?」


「チョコあげたい人、俺くんしかいないよ。
手渡しできないけど、こういう方法があってよかった。」


時代は進んだよね。
LINEというアプリで買い物をして、それを相手に贈る(送る)ことができる。

支払い方法にどれだけの選択肢があるのか知らないけど、専業主婦の彼女。
きっとご主人の給料から支払うんだよチョコレート。
嬉しいけれどね、ごめんねとも思う。


ということで、俺けっこうよその奥様の手作りの弁当やスイーツ食べさせてもらうことあります。

「旦那の弁当作るときに俺くんのも作ったから食べてみて。」

「晩ごはん作りすぎちゃったから俺くん食べてくれる?」

「娘と一緒にチョコ作ったから。」



数名の奥様方からそんなふうな振る舞いを受けまして、それを甘んじて受けました俺くんですけれども、俺が彼女たちのご主人の立場なら俺をぶち殺しているかも知れないシーンです。

というかラブホテルにこもることを前提に会うのだから弁当やチョコレート云々の話ではないんですけれど。

奥様の身も心も多少の生活費までも蝕んでいく、ばいきんまんみたいなやつですよ、俺。


それではまたね。バイバイキーン!